top of page
“社会との繋がりと
もう一つの選択肢”
<目 的>
① 社会への橋渡しとなること。
学校に行けない事で、家に閉じこもるなんて勿体ない。
世界は広いし、色んな人がいて、沢山の楽しいことが待っている。
大人になった時に堂々と社会と向き合えるように、
優しい「社会との繋がり」を作っておいてあげたい。
② 子供達の「選択肢の一つ」になること。
学校や自治体も居場所の提供をしているけど、
行政が出来ないことに踏み込める学校でありたい。
学校の保健室が過ごしやすければそれでいいし、
行政のサービスが合うならそれでいい。
うちの学校が合うならそれでもいいじゃない。
子供達に選択肢を。
目的: 私たちについて
bottom of page